« 閾値。 | メイン | 白鳳と桃と至福 »

2006年07月25日

暑中見舞いのココロ

postcard_summer.jpg
梅雨もあけて
主役は
あじさいから
ひまわりに交代か。

メールを書かない日がない生活を数年過ごしていると
突然、それも無性に手紙を書きたくなる衝動にかられる。

それもけっこうな数で。
そんなわけで手持ちのハガキや便箋セットやら、
そんな衝動に応えるに十分な珍しい切手をカバンに忍ばせて
堰を切ったようにどわぁーっと便りを書く。

いまどきはメールが当たり前で
返事が返ってくるのも当たり前。

手紙のいいところは
返事を期待せずにかけるところ。
そして、半分独り言みたいなところが好き。
送り先のメールアドレスも知っているし、電話番号も知っている。
だけど、敢えて手紙を送る。
だから、返事は来なくていい、帰ってきたらそれはうれしいんだけど。
適当に聞き流してくれていい、たわいもないことばかり書く。
メールみたいに送信履歴も残さないので
意外と書いたことは忘れていたりする、
そのぐらいの感覚が心地いい。

きらり(毎朝ハマっているNHKの連ドラ)を見ていると
カタカナだらけの電報やら大きな壁掛け黒電話やら、
ちょっとうらやましいなぁ、と思うこともある。

さて
梅雨があけましたので
今年も暑中見舞い、書きます。

 暑中見舞いはいつからいつまで?

★関連書籍リンク★

投稿者 nao : 2006年07月25日 02:32

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://naolog.com/mt-tb.cgi/504